考古資料からの歴史情報取得とその活用

1、客観化(春学期)
(1)遺物
 アナログ実測(方眼紙・三角定規・鉛筆)
 デジタル実測(デジタルカメラ・オルソ画像・ドローソフト)

 ポイント:そのものとかかわった人間の意図や意志をさがす
(サイズ・形・模様・作り方・使われ方・素材・・)(ものを作るときの意図とものを使うときの意図)

(2)遺構
 アナログ測量(方眼紙・メジャー・鉛筆・レベル・トランシット・平板)
 デジタル測量(デジタルカメラ・メジャー・鉛筆・レベル・トランシット・平板)

(3)遺跡
  
2、数量化およびデータベース(秋学期)
(1)遺物
 生成された図面から、そのものの特徴を示す実数値を計測し、または係数を作成し集計する
 須恵器・土器・陶器・近世磁器・鏡
(2)遺構
 生成された図面から、そのものの特徴を示す実数値を計測し、または係数を作成し集計する
 建物跡・井戸・古墳・石室
(3)遺跡
 デジタルマップ上に、遺跡情報を集成する
 

3、分類解析
 得られた情報が何に起因するか(時代・地域・使用法?)を考える
(1)遺物
 クラスター分析とその見方
 画像分析
(2)遺構
 クラスター分析とその見方
(3)遺跡
 適正配置とボロノイ図の作成
  
4、プレゼンテーション(1月)