現在、京都市内の主要な発掘調査地点データは、公開されてるものに限定して約460カ所登録しています。その内容は近刊の国立歴史民俗博物館研究報告で紹介していますが、調査地点を数メートルの単位で特定し、その内容を確認したら、同時カメラをひいて、それらを京都全体の中でも相対化できるといった、河内の中世村落遺跡の研究に際してとった、ミクロ的な分析とマクロ的な分析の同時進行が容易にできる点に特徴があります。使用しているデジタルマップは、いまのところゼンリンのZです。調査地点の個性にしたがった検索などはまだできませんが、プレゼンだけに使用限定してもなお、これまでに無い効果の期待できる研究支援だと考えています。
例えば京都の調査地点データをデジタルマップ上におとすと
クリックすると大画像になりますが、少々重いです